小6長女。小3からZ会を受講中。この度進研ゼミを開始しました。
小6の長女、進研ゼミをやりたいと言い出した。
現在小6の長女。先日、ダイレクトメールにつられて…
「チャレンジやりたい」と言い出した。
おお!進研ゼミのダイレクトメールの漫画にあるセリフ。
理由を聞いてみると、付録につられているらしいけれど、
進研ゼミからの案内を見てみると、
テキストはカラーでわかりやすそうだし、5教科セットで受講できるならお得かも。
娘もやる気になっていることだし、いいよ!と即答。

長女は小3からZ会を続けて今は4年目。
長女は
年中~こどもちゃれんじ
小1~進研ゼミ
小3~小6(現在)Z会
という通信教育歴をたどっています。
Z会は母の私がお気に入り。本人はちょくちょく進研ゼミにひかれているようです。
Z会のいまいちポイント…進研ゼミにひかれる理由
親の私はZ会信者ですが、進研ゼミにひかれるポイントも多々あり…。
その理由としては
①Z会の国語は教科書準拠ではない、進研ゼミは教科書準拠
Z会の国語は教科書準拠ではなく、Z会オリジナル問題。

だからこそ
・教科書以外の文章に触れられる
・記述問題に強くなる
というメリットが大いにある。のだけれど、
これから中学校にあがると
内申点が必要になる→定期テストの高得点が必要
となると、教科書の内容を詳しく勉強していく必要もある。
教科書準拠の国語の問題もやっておくべし、と思ったのです。
②Z会は問題演習量が少ない。
Z会の問題は良問ばかり。もちろんそれはそうなのですが、特に算数で感じるのが問題演習量が少ない、ということ。
計算問題は数をこなさないと慣れていかないと思うので、演習量は他の問題集で補う必要あり。
そこを進研ゼミで補えれば…と思いました。
③中学校に入ると、Z会はタブレット学習のみ。進研ゼミは紙テキストあり。
中学校を見据えて勉強方法を模索している最中ですが、
Z会は、2024年度で中学講座の紙のテキスト教材は終了するようです。
タブレット学習があまり好きではないので、中学生になったら紙テキストのある進研ゼミへの乗り換えも検討中。
Z会の紙テキスト…継続してほしいと切に願っているのだけれど…。
というわけで、進研ゼミとZ会を併用してみることにしました。
結論:進研ゼミ5教科とZ会の4教科併用はお勧めしない。
Z会4教科+進研ゼミ5教科の併用をしてみましたが、1か月ですぐに挫折してしまいました。
Z会4教科+進研ゼミ5教科を併用した結果、1か月で挫折しました。
Z会のテキストは今まで順調に進めてきていたため、
進研ゼミが増えるだけ、ということは
「1日20分くらい勉強量が増えるだけだろう…」
と楽々こなせる計画でしたが…
進研ゼミの内容が思ったよりも充実していて、内容も濃かったため、とてもさくさくこなせる内容ではありませんでした。
というか、進研ゼミのことを甘く見ていました。
Z会と進研ゼミを併用すると費用・学習量はどうなるか。
実際に併用すると1か月の費用・学習量はどのようになるのか見ていきたいと思います。
学習量
小6のテキスト教材のカリキュラムで計算しています。
進研ゼミは5教科セット受講のみ(国・算・理・社・英)
小6のカリキュラムで計算しています。
小5・小4の場合には月のテキストの回数がこれより少なくなります。
・通常テキスト
国語・算数・理科・社会が各20分×5回分載っていいるテキスト。
4教科分で20分×20回分です。
実質15分あれば進めていける内容なので、15分×20回と計算します。
・添削問題 国・算のみ 15分×2回(これも20分と書かれていますが15分で終わる内容。)
・英語 1か月分 20分×4回分
・実力アップチャレンジ 国・算 20分×2回 理・社 20分×1回
合計で15分×22回+20分×9回分(510分)
Z会は4教科受講(国・算・理・社) 《1教科から受講可能》
小6のハイレベル教材で計算していますが、小5も学習量に変わりはありません。
小3・小4の場合には理・社のメインテキストが1回分ずつ減ります。
・テキスト(ハイレベル) 30分×(国語5回・算数6回・理科4回・社会4回)
(テキストはZ会の目標時間は40分と記載されていますが、娘はハイレベル問題以外は20分で終わってしまいます。間をとって30分と見積もっています。)
・添削問題 30分×4教科(国・算・理・社)
合計 30分×23回分(690分)
我が家はZ会で英語は受講していないので、4教科で計算しましたが、
5教科併用する場合、これに英語学習分(テキスト20分×7回+添削問題40分=180分)が追加されます。
進研ゼミ+Z会併用だと1か月の学習量は1200分(英語併用の場合は1380分)
人によるとは思いますが、長女の場合で行くと、
習い事の日と日曜日は勉強しないという長女ルールがあるので、
1か月の勉強できる日数は大体20日弱
1200分÷20日=60分
1日1時間勉強すれば併用も十分できる計算です。
ちなみに英語併用の場合には1380分÷20日=69分ですね。
費用面
こちらも小6の費用で計算していきます。
小5・小4・小3…と学年が下がるほどお安くなります。
進研ゼミ5教科の費用は?
進研ゼミの受講は5教科セットになります。
1教科だけの受講はできません。
年間一括払いの場合、6370円/月となります。
学年別の詳しい費用・資料請求はこちらからできます。
【進研ゼミ小学講座】
Z会の費用は?
小6の場合、年間一括払いで
4教科セット受講 | 8160円/月 |
5教科セット受講 | 9925円/月 |
となります。
Z会の通信教育 小学生コース
進研ゼミ・Z会を併用すると…
どちらも年間一括払いの場合、
進研ゼミ(5教科)+Z会(4教科) | 14530円 |
進研ゼミ(5教科)+Z会(5教科) | 16295円 |
となります。
塾で5教科受講することを考えれば安いかも…とは思いますが、なかなかの金額になりますね。
この金額支払うなら、しっかりやりこんでほしい…と思います。
進研ゼミからはswitchのソフトや学習漫画などがお届けあり。
進研ゼミは受講料の中に、学習漫画やswitchのソフトなどがついてきます。
しかし、本当に付録…という感じで薄い学習漫画。あまり期待しない方が良いです。
まあ付録なので…。
switchのソフトは歴史の方は良かったです。
楽しんでやっていました。

この辺のレビューはまた別記事にしようと思います。
併用してみて気づいたこと
併用してみて…内容が重複する箇所あり。
国語はZ会は教科書準拠でないため重複しません。
しかし、算数・理科・社会は基礎的な内容は重複しており、どちらかをやっておけばいいよね、という感じ。
算数などの計算問題や理科・社会などの暗記単元は繰り返しすることにより、定着する、という部分もあるので、問題演習量が増える、と考えればよいのですが、
時間のない時にわざわざ時間をかけてわかっている内容を2度も繰り返す必要はないので、
スケジュールを立てるのが難しい。

重複している問題の見極めが本人でできればよいけれど、難しいので親が関わる必要がありました。
・Z会・進研ゼミは重複する内容はもちろんあるので
テスト前復習用、長期休み復習用などうまく活用すれば有効活用できる
宿題とは別に家庭学習の時間が1時間以上取れるなら併用できる
とはいっても、進研ゼミの内容が思ったより良く、子供も楽しんでやっていたので、続けたいな、という思いもありました。
基礎的な内容、学校での毎日の授業の復習に使うなら、進研ゼミすごく良いです。
テキストがカラー。すごくわかりやすい。


コラムも充実していて読んでいて楽しい。
Z会と併用しても学校の宿題以外に1日1時間以上勉強時間がしっかり取れれば併用もできると思います。しかし、併用するメリットがあるのか、と言われれば疑問があります。
以下がその理由です。
添削問題のやり直し、毎月のテキストのやり直しまで手が回らない
考え方にもよると思いますが、
勉強はわからないことを見つけてわかるようにする→復習が大切
と考えているため、
併用して2つの通信講座をこなすことはできると思いますが、
間違えた問題を復習する、理解する、ということがなかなか難しくなると思います。
長女もなぜ1か月で辞めたのか…ということなのですが、
両方のテキストをこなすのに必死で復習まで手が回らなかった。ということが最大の理由です。
こなすことならできるけれど、
添削問題のやり直しや、前月号のテキストの見直し、までしていこうとすると、
とても時間が足りない…ということで
残念ながら進研ゼミ+Z会で併用することはあきらめました。
どちらも中途半端になるので、併用するなら教科・講座を絞るべし
実際併用してみて、進研ゼミのボリュームが思ったよりあり、内容も濃かったので
片手間にできるものではない、と気づきました。
併用した結果、どちらも中途半端になってしまったので併用をやめました。
とはいっても進研ゼミ、今回受講してみて、子供が楽しんでいたので、
学習の中心にするのはありだな…と思いました。
基礎的な内容ばかりかと思っていましたが、挑戦コースを選ぶと、応用問題チャレンジテキストもついてきます。

内容もなかなか解きごたえのある問題ばかり。

心傾きましたが、今まで4年間続けてきたZ会をやめれなかった…ので進研ゼミを退会しました。
進研ゼミをメイン教材にして、Z会をプラス教材にするのはおすすめ
とはいっても
進研ゼミは教科書の内容がさらに詳しく勉強できるので、娘としては進研ゼミの方が勉強していて楽しかったみたい。
・進研ゼミは5教科セット受講のみ
・Z会は1講座から受講可能
なので、進研ゼミをメイン教材としてZ会をサブ教材として利用していくのはいいかも、と感じました。
いくつかこんな風するのありかも…というプランを考えました。
【プラン①】国語・算数は中学入学後も見据えてハイレベルな問題を勉強したい
進研ゼミ+Z会(国語・算数)
≪費用≫
進研ゼミ【6370円】+Z会【4930円】=11300円/月 (小6・年間一括払いで計算)
【プラン②】作文力をつけたい
進研ゼミ+Z会(作文講座)
≪費用≫
進研ゼミ【6370円】+Z会【3230円】=9600/月 (小6・年間一括払いで計算)
ちなみに、Z会の作文講座は本当に質が良いです。1講座だけでも受講する価値あり、おすすめです。
【プラン③】思考力や記述力をつけたい
進研ゼミ+Z会(思考力講座)(小3・小4)※小5・小6は公立中高適性検査講座
≪費用≫
進研ゼミ【6370円】+Z会【3230円】=9600/月 (小6・年間一括払いで計算)
Z会の思考力・公立中高適性検査も内容濃くわかりやすいです。
この記事もまた書きます。
Z会は1講座から受講できるので、
進研ゼミをメインで利用し、Z会で得意な教科をのばす、といった使い方をすれば
毎月のテキストと添削問題に追われていっぱいいっぱいになることなく
学習していくことができると思います。
長女はいったん進研ゼミは退会してしまったけれど、中学に向けていろいろと勉強方法を探っていかないといけないため、今回進研ゼミが良いものだと知れてよかったです。
Z会の中学講座はタブレット講座のみになるようなので、
タブレット学習が好みでないので…どうしたものか…
いろいろと小学生の今のうちに模索していきたいと思います。
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