【年長次女入学準備】時計を読めるようにしよう!

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教育・学習

年長次女。いつまでも赤ちゃん赤ちゃんと思っていたけれど、気づいたらあと半年強で小学校入学!

なんだって??お箸も使えないし、時計も読めないし、ひらがなも怪しいぞ…

これから半年かけて、入学準備していこうと思います。

まずは時計を読めるようにしよう!

長女の小学校入学の時を思いだすと…

入学までにやっておきたいと思うのは時計を読めるようにすること!

とはいっても読めなくても困らない、実際長女は読めずに入学しましたが、本人、困っている様子はなかった。(もとからマイペースで何も気にしてないのもある。)

1年生のうちに時計の授業もあるしね。

ただ、次女に関しては入学までに時計を読めた方が良いと思っています。

というのも…小学校では授業時間が決まっていて、休み時間も決まっている。

次女は結構予定を気にして、次は何、次は何、と事前に知っておきたいタイプ。

長女と違う(逆に長女は、今から旅行行くよー、といっても全然動じないタイプ。)

実際に、長女の友達は、休み時間がいつまでかわからず、心配なのでトイレを我慢していた…らしいです。こんな話を聞いてしまうと、次女もこのタイプなのでは…と思ってしまう。

ので次女には入学までに時計を読めるようになってもらいたい!!

ということで…有名な「とけいのほん」①、②を買ってみた

絵がかわいい。

長女も次女も保育園で見たことがある!と言っていたし、いろいろなところでおすすめされている。

手始めにこれを…

結果…とけいのほん①はすごくわかりやすいが…②になると難易度急に高くなりすぎ。

①だけ買えばよかった。

とけいのほん①は長い針、短い針の進み方の違い、何を表すか、そして3時、3時半などきりの良い時間の読み方をマスターできます。

この本はすごくよかった。時計初心者の次女でもあっさり理解でき、短い針から読む、長い針が12の時は「~時」長い針が6だと「~時半」とい内容が理解できました。

キャラクターも可愛らしかった。

しかし、とけいのほん②は年長次女には難しすぎた。

とけいのほん②は、何時何分を理解できるようにする内容になっています。

ただ、長い針が1の時は5分、という説明ではなく、12から1までに5枚のカードを並べる、という説明になっています。

この赤いカードの数を数える…無理や。

うちの娘30以上は数えられませんので…すごく時間かかります。数え間違い多発で次のページに進めない。あきらめよう。


レムノス ふんぷんくろっくを導入!

次に導入したのが…こちらの時計。お店で見かけてこれいい!と即買い。

リビングにおいてもシンプルでおしゃれ。

似たように、短針の数字に何分と表示がある時計は今までにも見たことがあったけれど。これはシンプルでリビングに置いておいてもごちゃっとしない。

壁掛けにも、置時計にもできるので、大きくなったら自分の部屋に持って行ってもらえるかな。

この時計を使うと、わかりやすいので、「~時15分」「~時45分」などは読めるようになってきました。

今何時か教えてくれる?とちょくちょく声をかけて、時計に慣れていってほしいな。

さあ、半年で読めるようにするぞー!


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