新1年生!入学準備に買ってよかったもの5選

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教育・学習

我が家の次女、4月より1年生になりました。小5になるお姉ちゃんがいるので、親の私は小学校の勝手がわかっており、比較的スムーズに入学準備を終えました。GWも明け、小学校生活にも少しずつ慣れてきたようです。

今回は入学に向けて、買ってよかったものおすすめ5選を紹介したいと思います。

今後、1年生を迎える方への参考になれば幸いです。

我が家の家族構成

私(30代・パート主婦) 夫(30代・会社員) 長女(小5) 次女(小1) 犬(オス・0歳)

①お名前シール

入学準備の必需品と言えばこれですね!お名前シール。保育園の時にはお名前スタンプを準備しましたが、お道具箱の中身や筆箱の中身など、平面ではないものにスタンプをきれいに押すのがなかなか難しい…のでお名前シールを準備しました。

ちなみに、我が家の一押しはこちらのお名前シール工場のお名前シールです!


このシール、長女の時にも購入したのですが、5年目突入となる水筒・お弁当箱に貼ったシールもいまだにはがれずに綺麗‼‼

食洗器に入れてもはがれない耐久性にびっくりしたので、次女の時にも迷わずこちらを購入しました。

ちなみに…入学準備としてはひらがなのフルネームで可愛らしいデザインを選びましたが、長女が4年生になったときには改めて、漢字のフルネームでシンプルなデザインのものを買い足しました。

高学年になっても、絵具セット、裁縫セット、彫刻刀やらリコーダーやら学用品は増える増える…手書きでもいいのかもしれないけれど、長く使うものにはきれいに名前つけしたいので、再購入しましたが、高学年になっても選べるシンプルなデザインもたくさんあり、おすすめです。

色々なセットがありますが、入学準備に買うなら私のおすすめはお名前シールとアイロンシールの    セット。


アイロンシールも耐久性抜群で、5年目突入してもはがれておりません。すごい。

こちらもはがれていません。アイロンシール5年目。洗濯ガシガシしています。

買い足す際にはお名前シールだけでも十分かな、と思っています。

②ふんぷんくろっく

こちらは以前にも紹介したことある→こちらです

入学早々の懇談会でも担任の先生からお話が合ったのが

「アナログの時計を読めない子が多い、デジタルとけいではなくアナログ時計を読めるようにおうちでも練習してください」とのこと。

休み時間や授業の時間も時計を読めると大体の見通しが立って良いようです。


ふんぷんくろっくのおかげで、次女は大分時計も読めてきています。

③みてねみまもりGPS

小学校入学に当たって、GPS、次女は心配だったので持たせました。色々な会社がみまもりGPSを出していて迷ったのですが、我が家のポイントは

・学校に持っていける、その際に音などがでない

・GPSの精度が高い

・会話機能は無くても良いが、緊急時にアクションができる

・月額料金が500円程度まで

ということで みてねみまもりGPSの第3世代 を購入しました。

緊急時にはボタンを押すとアプリに通知が来ます。学校を出発したときにも通知が来ます。

なかなか帰ってこない…と思ったら、道路の端で休憩していたり、友達とはぐれて探していたり…1年生の登下校には些細な事件がおきるのがつきものなので、「みてね」があることで親の私は、現在地が把握できたり、ちょっと様子を見に行く判断材料になっています。

思ったよりGPSも高精度で、通知も正確なので、登下校の際の親の安心材料になっています。


④電動鉛筆削り

こちらは入学早々購入しました。我が家の鉛筆削りは昭和時代を思わせる手動の鉛筆削りでした…。長女は問題なく1年生の時から使用していたのですが、次女、力が弱いせいか、自分で鉛筆が削れなかった…

毎日毎日「鉛筆削ってー」と言われるのもつらいため、こちらを購入しました。


めっちゃ便利。長女も便乗してこの電動鉛筆削りを使うようになりました…。

何が良いかって

・削り終わりがわかる

・操作が簡単

・かわいい

・充電式なので持ち運んでどこでも使える(1度の充電で2か月以上持ちます。)

電動鉛筆削り、長女の時からもっと早く購入すればよかった…と思った…。

ただ1点、電動鉛筆削りって手動の鉛筆削りより鉛筆短くなるの早くないですか⁉削り終わりがわかる機能がついていても、削りすぎなのかな…鉛筆が短くなるのが早くなった気がします。

それでも日々の楽さにはかなわないです。

⑤チャレンジタブレット

次女入学に備えて、入学準備としてチャレンジタブレットを始めました。

入学準備号のタイミングで春休みから。チャレンジタブレットにするか、スマイルゼミにするか…悩んだのですが、悩み悩み比較検討して次女にはチャレンジタブレットを。

自分専用のタブレットが来たので張り切ってやってくれました。

チャレンジタブレットの良さはまた記事にしたいのですが、チャレンジでなくても、何か学校の授業を先取りできるものがあるというのは、学校に楽しんで通うためには必要なんだな、と改めて思います。

とくに1年生の時には、勉強といっても、まずはひらがなを書いたり、数を数えたり…という内容なので、必要ないかな、とも思っていたのですが、

「チャレンジでやった!」というのが自信につながり、授業でも積極的に自信をもって発言しているようです。授業が楽しい→学校が楽しくなる と良いサイクルができるので、入学前に自信をつけるために、始めてよかったな、と思っています。

以上、我が家の入学準備あってよかったものでした!

来年の1年生への参考になればうれしいです!

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