年に２回の帰省土産。10年以上になるとそろそろネタが尽きてきた。
もうすぐやってくる帰省の季節。
結婚して10年以上。年に２回、義実家に帰省している我が家ですが、
毎回毎回、帰省の時の手土産には悩んでいます。
はじめのうちは「ゆかり」「きしめん」「味噌煮込みうどん」「小倉トーストラングドシャ」「ういろう」「しるこサンド」などなど…
毎年、愛知っぽい名物を選んできましたが、10年以上たつとそろそろネタにも尽きてきた…。
吉泉 KISSEN の高級レトルトギフトは帰省土産にぴったり。
そんなところ、吉泉の高級レトルト食品を知りました。
これって帰省土産にぴったり、と思ったので紹介させていただきます。
吉泉の高級レトルトギフトは帰省土産で押さえたいポイントを全て満たしてる！
帰省土産で私が押さえたいポイントを挙げますが、
吉泉のレトルトギフトはこのポイントを全部満たしてくれています。
帰省土産にぴったりなんです！
常温で持ち運べる
我が家の帰省はいつも車。
冷蔵品や冷凍品だと、クーラーボックスを準備したり、保冷剤を準備したり、前後に寄り道で着なかったり…とお土産のために行動が制限されます。
ですので帰省土産は常温保存できるものに限ります。ここは譲れないポイント！
そして吉泉の高級レトルト食品は常温保存です。
車での移動も、電車での移動でもお土産のことは気にする必要がありません。
日持ちする
帰省直前はバタバタするため、できればお土産は早めに購入して準備しておきたい。
しかし早めに準備してしまうと、
賞味期限が短いものだと、渡すときに「早く食べてください！」ということになりかねないため、
数か月は保存できるものが良いんですよね。
吉泉のレトルト食品は賞味期限60日以上のものを購入できるため、事前に買って準備しておいても
渡すときに賞味期限を気にする必要はありません。
実際私が７月に開けたパッケージは賞味期限10月のもの。これだけ長ければ安心ですよね。
子供から大人まで幅広い年代の口に合う。甘いものが苦手な人にも大丈夫。
帰省土産は祖父母に渡す前提で購入しますが、
いとこ家族や自分の家族、おじおばなど様々な人が口にする機会がありますよね。
我が家の帰省では帰省土産をそれぞれ交換しあったりします。
そんな時に万人受けする、というのは大事なポイント。
中には甘いものが苦手な方もいらっしゃるので、万人受けするお土産を選ぶために、
毎回毎回頭を悩ませています。
吉泉のレトルト食品はご飯に合うお肉ベースのおかずのため、好き嫌いが無い味なのがうれしいポイントです。
実際に食べてみましたが、小学生の子供たちはおいしいおいしいと食べていました。
そして大人の私もおいしい。
ご飯に合う味付けのため、幅広い年代の口に合います。
ギフト包装できる
帰省土産となると、やはりそこそこの外観も必要。
熨斗までつける必要はないかな…と思いながらも
いつも箱に入って包装されているものを選んでいます。
吉泉のレトルト食品は、しっかり箱に入ったギフトボックスが準備されているのでお土産として安心して渡せます。
通常のギフトボックスがこちら。
これだけでも十分高級感あります。
さらには熨斗やメッセージカードもつけることができるので、
帰省土産のみならず、父に日や母の日、お誕生日のギフトなどにも利用できますね。
愛知の名産品を使っている
帰省土産なので、愛知の名産品や愛知県にしかないものをお渡ししたいと思うのが
愛知を愛する愛知県民の気持ち…。
とはいっても、ういろう、手羽先、味噌煮込み、きしめん…もうネタ切れです…(笑)
吉泉のレトルトギフトはなんと知多半島で創業100年の歴史を持つ泉万醸造が
知多牛、知多豚、知多半島産親鶏など知多の恵みを存分に使って作っているものなんです。
愛知県民以外にはなじみの薄い知多半島ですが、
これを機に知多半島話を盛り上げるきっかけにもなります。
調理が簡単
帰省土産にはもう一つ大事なポイントが…とにかくすぐに食べれること！
帰省中何かとバタバタしますが、「なんか小腹空いたね」のタイミングで食べれるものがうれしい！
レトルト食品なら、調理は湯煎するかレンジでチンするだけなので、
負担も軽くてすみます。
また、騒がしい孫たちが帰った後、祖父母だけで簡単に調理できるものレトルト食品ならではの良さ。
他にも帰省土産にぴったりな理由
帰省土産の押さえておきたいポイントを挙げましたが、
他にも吉泉レトルトギフトを安心して帰省土産として選べる理由がいくつかあります。
素材にこだわっているので、グルメな方にも安心してお渡しできる
祖父母世代は様々なものを食べつくしているので、グルメな方が多いですよね。
そして「おいしいものをちょっとだけ味わいたい」と言われる。
素材にこだわり作られた吉泉のレトルト食品はグルメな方にも安心してお渡しできます。
ご飯にもお酒にも合う。
また、吉泉のレトルト食品はごはんにはもちろん合うのですが、
日本酒にもとてもあいます。ワインにも合います、ビールにも合いました。
お酒を飲む方のおつまみとしても最適です。
吉泉 KISSENの３種食べ比べギフトセットを食べてみたレビュー。
吉泉さんから「米と知多 グルメも唸る絶品3種食べ比べギフトセット」をいただいたので、早速食べてみました。
「米と知多」知多牛のたまり醤油煮込み (2160円 税込)
１人前と書かれているけれど、ご飯にのせるなら３人分の量はありました。
実際食べてみた感想。
・お肉がほろほろしていて口の中で溶ける
・濃い目の汁がご飯によく合う
・こんにゃくも入っていて具沢山
・子供も好きな甘辛の味
小学生の娘たちももりもり食べていました。
「米と知多」知多豚の八丁味噌煮込み(1080円 税込)
こちらは味噌煮込み。八丁味噌の味が愛知っぽくて良い
娘＆夫の感想
・お肉がほろほろでおいしい。
・お肉がゴロゴロ入っていてうれしい
・八丁味噌のレトルトってあまりないよね、愛知っぽくてお土産にいい。
・大根にもしっかり味が染みている
お茶漬けにしてみた。
次女はおやつ食べ過ぎておなかすかないっていうから
公式のインスタグラムに載っていたレシピを参考にお茶漬けにしてみました。
熱湯200mlに白だし大さじ１を加えるだけなので簡単。
お茶漬けにするとさっぱりしてさらさらと食べることができました。
次女もおいしい美味しいと完食。
「米と知多」知多半島産親鶏の黒胡椒煮込み(1080円 税込)
黒胡椒と書いてあるからピリピリして子供たち無理かな、と思ったけど全然おいしくもりもり食べていました。
以下娘と私の感想
・ごぼうが入っていて味が染みていておいしい。
・鶏肉が大きくて食べ応えあり。
・鶏の皮が嫌い(これは長女の好き嫌い。私と次女は全く気にならなかった。)
・黒胡椒感はかすかにぴりっとする程度で子供も食べれる。
・やはりご飯に合う。
実際に食べてみた感想：まとめ
今回３食を食べてみましたが、どれもとにかくお肉がほろほろで味がしっかりしみ込んでいておいしかった。
どれも味付けがよく、ご飯に合う。日本酒にもあう。
そしてとにかくご飯に合う味付けです。味が濃い目なので日本酒にもぴったりでした。
子供たちもご飯にのせてもりもりご飯を食べてくれました。
一番おいしかったのは 「知多牛のたまり醤油煮込み」
どれもおいしかったのですが、１番美味しかったのは家族満場一致で知多牛！
やはり牛使ってるもん。
牛肉美味しいよね。
レトルト特有の味はします。しかしレトルトのメリットの方が大きい。
レトルト特有の味という表現が合っているのかは不安ですが、
レトルトっぽい味ってありますよね。
そこまで気にならないのですが、やはりレトルト食品なので、レトルトっぽい味は多少します。
しかしその分調理が楽、常温保存、日持ちする、などレトルト食品のメリットがあるので、
プラス要素の方が大きく感じます。
またレトルト食品なのですが、お肉がゴロゴロ入っている、この点はレトルトとは思えないです。
自分用に購入するには価格が高いかな。価格はこちら。
また、お値段が、普段使いするには少しお高いかな、という印象。
・牛・豚・鶏のギフトセット(３食分セット) 3980円 税込
・単品 知多牛のたまり醤油煮込み(１食分) 2160円 税込
・単品 知多豚の八丁味噌煮込み(１食分) 1080円 税込
・単品 知多半島産親鳥の黒胡椒煮(１食分) 1080円 税込
価格は2024年７月現在の価格です。
普段の食事に利用するにはもったいない…と思ってしまうのは主婦目線だから…かしら。
自分用にはもったいないけれど、ギフトとするならおすすめ！
自分用にはもったいないけれど、帰省の時にお世話になる祖父母へのお土産や、
母の日・父の日のギフト、久しぶりに会う友人への手土産など、ギフトとして利用するにはぴったり。
普段、もったいなくてなかなか手が出ないものほど、人からもらってうれしいですよね。
調理も湯煎のみ、保管も常温保存でよいため、もらった側の負担もなし。
ご飯にかければ、１品になるので、忙しいご家庭にも喜ばれると思います。
クーポンや送料無料キャンペーン、期間限定割引などを利用してお安く購入しよう
吉泉公式オンラインストアでは随時お得なキャンペーンを利用できるので、
少しでも安く購入できるよう、チェックしてみてくださいね。
今年の帰省土産には吉泉の高級レトルトギフトはいかがでしょうか。
毎回毎回ネタに困る帰省土産、今年は一味違うギフトを持って帰省してみてはいかがでしょうか
吉泉 高級レトルト食品の購入はオンラインストアからできます。
購入は公式オンラインストアからできます。
送料はこちら
| 関東・中部・近畿 | 660円 |
| 東北・中国・四国・九州 | 770円 |
| 北海道 | 880円 |
| 沖縄 | 1,870円 |
帰省土産は毎回手渡ししたい派なので、一旦家に届けてもらい、車で持参するのが毎度のパターンなのですが、電車移動の方やお土産もっていくの忘れそう…という方は、
直接ギフト配送することもできますよ。
ぜひ一度利用してみてくださいね！
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